輪島市観光協会

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23日の夜8時頃になると、河井地区の各町内から担ぎ出されたキリコが重蔵神社境内に集結し、次々と奉納を行う。神前で、自分達のキリコの勢いを誇示するパフォーマンスを行ったあと、境内を後にするキリコは見物です。また、重蔵神社を出発し、河井浜で列をなし進むキリコの群れと、道中を照らすかがり火の織りなす光景は、言葉で表現出来ないほど神秘的。クライマックスの大松明が勢いよく倒され、その炎の中に御幣を取りに行く若者達の姿は躍動感にあふれ、大祭のフィナーレを飾るイベントとして定着しています。 |
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顔に紅を塗り、赤や青のカラフルな腰巻姿の女装した若い衆に担がれた神輿が、袖ヶ浜海岸から海に入る輪島でも珍しい奇祭の一つに数えられます。神輿には手綱が結んであり沖へ沖へと進もうとする神輿を陸地から大勢の子供たちが必死に引き戻すやりとりが見物。陸地と海中を往復して気勢を上げ見物人やカメラマンを楽しませてくれます。このやり取りが続き海の中にいる時間が少しでも長引けば長引くほど、それだけその年は、豊漁になる、と伝えられています。午後3時に神社を出発し、午後5時頃から入水神事を行います。 |
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重蔵神社大祭と同じく、神前に奉納する住吉神社大祭ですが、この大祭の見物は【走るキリコ】に尽きると言っても過言ではありません。三角州までの道中に掛かる三本の橋の上を走るキリコのパフォーマンスは見物。また輪島川に沿って巡礼するキリコのほのかな明かりが川に映し出される光景は見事。重蔵神社大祭とは少し趣の違う光の織りなす光景は絶品です。三角州到着後、重蔵神社大祭同様に松明神事が執り行われます。また三角州では御神事太鼓の実演等も予定されており、十分見応えのある大祭として重蔵神社大祭同様、夏の輪島を代表する祭として定着しています。 |
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この大祭の見物と言えば、タイやエビの形をした神輿と竹で作られたキリコ。若者達に担がれた二艘の竹キリコが、お互いにせめぎ合いながら細い輪島崎の通りを勢いよく何往復も駆け抜けます。漁師町である輪島崎の独特な色彩の織りなすこのお祭りは固定ファンも多く、大漁旗を掲げた漁船の群れもまた圧倒的な迫力に満ちています。こちらも大松明がフィナーレとなります。 |

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